金沢港湾・空港整備事務所は海と空の「みなと」による地域づくりをしています
国土交通省 北陸地方整備局 金沢港湾・空港整備事務所
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これまでのあゆみ
昭和29年(1954) | 大野港・金石港が合併し、金沢港となる |
39年(1964) | 港湾法による重要港湾に指定 |
45年(1970) |
石油岸壁(-7m)完成
関税法による開港に指定される |
47年(1972) | 戸水岸壁(-10m)1・2号完成供用開始 |
63年(1988) | 日韓定期コンテナ貨物航路開設 |
平成11年(1999) | 御供田岸壁(-10m)3号完成供用開始 |
12年(2000) | 北米定期貨物航路開設 開港30周年 |
17年(2005) | ガントリークレーン供用開始 |
18年(2006) | 大浜国際物流ターミナル整備事業に着手 |
20年(2008) | 大浜国際物流ターミナル暫定供用開始 |
22年(2010) | 開港40周年 |
23年(2011) | 韓国国際RORO定期航路開設 日本海側拠点港「国際海上コンテナ」「外航クルーズ(背後観光地クルーズ)」に選定 |
25年(2013) | 御供田国際コンテナターミナルのトランスファークレーン供用開始 |
28年(2016) | 大浜国際物流ターミナル(水深12m)延伸部供用開始(計画水深13m) |
30年(2018) | 御供田国際コンテナターミナルのガントリークレーン2号機供用開始 |
31年(2019) | 県営東部上屋供用開始 |
昭和37年当時 | 昭和45年(開港)当時 |
みなとの波情報(リアルタイム)
全国のみなとの波情報をリアルタイムで見ることができます。全国波浪観測情報網(ナウファス)にて公開中。