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めざそう!みなと博士
みんなは海や港のことで、「何だろう?」「何でだろう?」とおもったことはないかな?疑問に思ったことは何でも聞いてみよう、調べてみよう!
- みなとからはどれくらいのものが運ばれてくるの?
- 港にはどんな種類があるの?
- 空港にはどんな種類があるの?
- 船の大きさはどのようにあらわすの?
- 灯台には、白い灯台と赤い灯台があるのはどうして?
- コンテナについて知ってる?
- みなとのキリンみたいなクレーンを見たことある?
- 消波ブロックはなぜあんな変わった形をしているの?
- 海にも交通ルールはあるの?
- どうして「港」という名前がついたの?
- みなとからはどれくらいのものが運ばれてくるの?
- 外国からの日本への貿易(輸入・輸出併せて)量は、1年間約13億トンです。このうちの99.7%以上は船で港から運ばれてきており、0.3%は飛行機によるものです。また、エネルギーに関しては、9割以上が海外から、食料に関しては6割が海外からの輸入に頼っています。
- 港にはどんな種類があるの?
※重要港湾・・・日本国内や外国との海上輸送を行う基地となる港で、日本の産業・経済の発展に深く関わっています。
※地方港湾・・・地域の生活に密着している港です。- 空港にはどんな種類があるの?
- 日本の空港は、拠点空港と地方管理空港、その他の空港、共用空港に分類できます。拠点空港には、国際航空輸送網や国内空港輸送網の拠点となる空港として、会社管理空港、国管理空港、特定地方管理空港があります。
石川県においては、小松空港は共用空港、能登空港は地方管理空港です。 - 船の大きさはどのようにあらわすの?
- 船の大きさは「トン」という単位で表します。
なぜ「トン」で表すのかというと、昔、イギリスでは、船に積める酒だるの数で船の大きさを表していたからです。打てばタン(Tun)と響くたるの音から、トン(Ton)になったといわれています。 - 灯台には、白い灯台と赤い灯台があるのはどうして?
- 船に港の入り口を伝える灯台の色は、法律で定められています。(航路標識法)
海から陸に向かって港に入るとき、船の右側に赤い灯台、左側に白い灯台が見えるようになっているのです。 - コンテナについて知ってる?
- みなとにたくさん積んである、大きな箱を見たことがある?
“コンテナ”といって、もともとの意味は、『容器』。長さが12mと6mの2種類の大きさがあり、高さは約2.6mあります。大型のバスとだいたい同じ大きさです。
種類も、日用品などを入れる普通の箱から、食品などを入れるため冷蔵庫になっているもの、薬品や飲み物を入れるためタンクになっているものなどのたくさんの種類があります。 - みなとのキリンみたいなクレーンを見たことある?
- みなとのキリンみたいなクレーンを、“ガントリークレーン”といって、たくさんのコンテナをすばやく積みおろすために活躍しています。クレーンの上の方に操作室があり、港を見下ろしながらUFOキャッチャーのように操作して、コンテナをスピーディに積みおろしているのです。
- 消波ブロックはなぜあんな変わった形をしているの?
- 消波ブロックにはいろいろな形がありますが、どれも積み重ねた時にブロックとブロックの間にすき間ができるようにつくられています。このすき間が効果的に波のエネルギーを吸収してくれるというわけです。
- 海にも交通ルールはあるの?
- あります。海上衝突予防法といいます。海にも道があって航路といいますが、右側通行です。道路でいう標識の代わりは、海の上では、標識灯が浮いています。
- どうして「港」という名前がついたの?
- 港のことを、昔は津(つ)、泊(とまり)、湊(みなと)、水門(みなと)といろいろな呼び方をしていました。その後、賑やかなところを表す「巷(ちまた)」と、水を表す「さんずい」を組み合わせた「港」という漢字が使われるようになりました。





